2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
天体写真を撮り始めてしばらくたった頃、 天候以外にも地上で撮影する以上避けられない画像の劣化や、高額で優秀な機材であっても光学性能の限界があるのではと考えるようになりました。 それは ○経済的理由から所持できる機材の限界 ○技術・経験の不足から…
前回記事の でスマートガイダーでオートガイドに挑戦したものの、原因のわからないエラーが多発し何の成果も無かったと書きました。それでもなんとか対策はないかと、ほかのユーザーのブログを検索したりしたのですが、『いろいろ設定を変えても星の流れを止…
前回の記事 で、EM-200USD赤道儀(中古)を購入した理由として『20センチ反射を搭載するには90S赤道儀では無理があるという事で』 と書いたが、本当のきっかけとなったのは2010.2.21の夜に90S赤道儀のモータの回転伝達ギヤが寒さで凍りつき…
昨日26日は、2005年の「新潟大停電」の再来かと構えていたが、心配していたほどの事はなかった。玄関・車庫まわりの除雪も昨日の内に終わっていたが、気になっていたことがあった。それはまだ除雪車が来てなかった事。夜中に音がしていたので、朝外に…
今年の冬は雪国であるはずの我が家のあたりは雪が少なく、先日も日が差す陽気に家内と散歩に出かけたのでした。 24日12時ころ、近くの春日神社参道 ところが、うってかわって25日にはこの冬最大の寒波がやってくるとの予報。 それも2005年の『新潟…
今では非常にコンパクトな手のひらに乗るようなモーター付の「星空雲台」なるものを、カメラ三脚に取り付けて星座の写真撮影を楽しむ人達が増えています。ビクセン ポラリエ ・・・ TOAST Pro地球の自転により動いていく星をモータ回転により追いかけて、そ…
ブログ記事 でも書いていますが、わたしが天体写真をほぼ30年ぶりに再開したのは五年前になります。何がきっかけで天体写真の再開となったのかは定かではありませんが、当時 新し物好きなわたしは単身赴任生活であるにもかかわらず『ホームシアター』を楽…
昨日は、めずらしく久しぶりに朝から陽がさす天気となりました。この冬は初雪が12月1日と早く大雪を心配したのですが、平野部ではその後積雪も少なく今のところは、まずまずの冬となっています。(ただし、一晩に50cmくらい積もることもあるので安心…
月が上弦を過ぎかなり太くなっていますが、根性と体力ののある人はそんな中でも『春の銀河』の撮影をおこなっています。なぜ根性と体力が必要かというと、冬の寒さの中で月が沈むまで待たなければならず、撮影機材にとっても酷な環境です。集中力もうすれト…
まさに、ブログタイトル「雲の上には宇宙(そら)」の雪国の冬に入っております。新しい写真をお見せできないあせりから、このところ"天体写真"ネタ一辺倒のブログになっております。そこで今回は、昨年4月に退職してから通い始めた「料理教室」について。…
< 星好きの仲間たちでつくる写真館 です > 今回で3回目になりますが、これまでの展示はこちらからご覧になれます。(第1回)「オリオン大星雲」特集(第2回)「ばら星雲」特集 今月の展示のテーマは おうし座の星雲「プレアデス星団(すばる)」 と 「…
「みんなの宇宙(そら)」1月定例展示の写真も集まり、 ただ今、展示写真のラベル作りなどを行っています。 20日前にみなさまにお見せできそうです。 それまでの”つなぎ”、といってもこの季節雪国越後では まず星の撮影は望むべくも無く、過去に撮った画…
これまでの記事 ●初めて赤道儀でガイド撮影の検証を行う □2007.10.18(木) 透明度”2/5”という悪条件であったが、手持ちのタカハシ90S赤道儀を使って 初めてノータッチガイドの検証をおこなった。 [主な検証項目とその結果] (1).5分間のノータッチガイ…
「星のふるさと館」のHOSOYAさんから、昨年の暮れに 『「星のふるさと館」友の会 新年会』 のご案内をいただきました。 「星のふるさと館」は上越市の課外授業の一環を担っている事から、 教育にたずさわる人の関わりが多いのですが、 『友の会』は ”…
サンニッパ・ヨンニッパがレンズの事だとわかる人はそれなりのマニアと お見受けします。 それぞれ300mmF2.8、400mmF2.8の大口径の望遠レンズで一般的には 超高級レンズと言われています。(Canonでは400mmは超望遠レンズに分類) たとえ…
[指令 No.130110 ] いよいよ新月期に入り、星雲・銀河の撮影の好機です。今回はお勤めの方を考慮し、1/11(金)の DATAで作成してあります。(注.DATA は新潟県上越市のものです) ================= 2013/01/11 =================BASE DATA …
先日の記事 の中で、右下にハートのマークの影が写りこみ、画像処理でも取りきれなかったため、その影がどこで発生しているかの分析を行った。この時点では、影が発生する疑わしい箇所は(1)カメラ内CCD前面のフィルタガラス (2)光害カットフィルタ(カ…
一般の人達にとって、昔から望遠鏡は縁遠いもののようです。 私は団地内の自宅裏が撮影場所なので、たまに犬の散歩で通る人はいますが、暗闇なので怪しいヤツと思っても、 声をかけられる事はまずありません。 ところが、昨年5月から始まった日食や、金星の…
1月早々、思いもかけず移動性高気圧の通過で初撮影の機会が 訪れた。 幸いだったのは初雪が早かった割には積雪が少なく、 自宅横のスロープも機材の設営が可能だった事。 今回は雲予報および月の出る時間から、夜半前が勝負という事で ブログ更新を取りやめ…
この記事は12/25掲載の・・1/・3掲載の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・の続編です。その後も、あきらかに周辺減光とは異なる『かげり』が・・。最初はミラーBOXによるものかとも考えたが、KissDXのようなスポンジも無く、原因はわから…
この記事は12/25掲載の の続編です。前回記事で、早速届いたCOOLED 60Dのダークノイズの検証結果では ●冷却ONで、露光時間が増えてもノイズは増加しない。 ■冷却ONでも、ISO感度を上げると比例してノイズは増加する。 ■冷却ONでも、高レベルの…
< 星好きの仲間たちでつくる写真館 です > 2013年 第1回は 「今夜のターゲット」(12月分)の中から、新年を飾るにふさわしい「ばら星雲」の特集です。 ■投稿画像の部■(撮影画像を送っていただいた方のコーナーです)クリックで画像拡大できます。…